1. 九州 大分県佐伯市には大入島(おおいりじま/「おおにゅうじま」は間違い)という名の島がある。井戸の無い島であった大入島に神武天皇の命令により水が湧き、井戸ができた。
島には今現在もその「神の井」がある。神武天皇は実在した初代天皇陛下であった。
2. 生活を立て直す目的で九州に移住したが、統一カルトの者たち、そして日本の法律を踏みつける者たちは、院長の背後で、(我々が)どこに引っ越してもその行政に「犯罪者名簿」というものを(全く違法に)送りつけ、忌まわしい公安の手下も使い、最初から我々の生活再建をことごとく踏みつけた。このため、わずか1年半の間に合わせて8回も引っ越さなければならなかった。
このように9年間の弾圧を受けているからこそ、我々はこの場所で院長とともに、そして院長が戻りますまで、同じ憤りと熱をもって語ります。
我々は大入島荒網代浦東で土地を買い、越励学院の拠点をその場所に据え、今も準備を進めている。
あらじろうら
1. 九州 大分県佐伯市には大入島(おおいりじま/「おおにゅうじま」は間違い)という名の島がある。井戸の無い島であった大入島に神武天皇の命令により水が湧き、井戸ができた。
島には今現在もその「神の井」がある。神武天皇は実在した初代天皇陛下であった。
このように9年間の弾圧を受けているからこそ、我々はこの場所で院長とともに、そして院長が戻りますまで、同じ憤りと熱をもって語ります。
我々は大入島荒網代浦東で土地を買い、越励学院の拠点をその場所に据え、今も準備を進めている。
3. 鮫は佐伯湾にまで入り、近辺で繁殖している。サメを誰も駆除しない。
サメに食われて最期を迎える、そのような沙汰を受けるべきと自覚している漁師もいる。
長年の弾圧を背景に、サメらを駆除したい、サメらに止めを刺したいとの強い思い - 社会のサメらをも。
平家を攻撃するために侵略者が「清家」という苗字を使い始めたという歴史もある。
荒網代浦東の区長が係船を許可した後に、西の区長が初対面で怒鳴り散らしてきた。
院長と決意を新たに-「生意気な組合長に屈するわけにはいかない。あの者が屈しているサメらを我々が駆除する、止めを刺す。」-
6. 荒網代浦東の港における係船を佐伯市役所も正式に許可し、許可証を発行した。
7. 我々の船の船首が岸壁に擦れ、ひどい損傷が生じた。器物損壊罪である。
そこで我々は2022年1月31日付の内容証明郵便を佐伯市に出した。
田中市長は在日朝鮮人の背景でその島乗っ取り計画の一員である。
つまり、アメリカのもとで韓国人が竹島を占領するようになったその同じ形で朝鮮の者たちは日本の初代神武天皇が降り立った大入島を乗っ取ろうとしている。
連絡すると言った佐伯市役所は一言も連絡せずに1年半を経過させ、カスの者が考える手を使ってきた。
8. 何が顧問弁護士ら。日本の法律を守るどころか踏みつけている。正義意識を弁護士らが破壊している。弁護士らは腹黒い者たちである。弁護士らは裁判官らと並んでわが国日本の法律を誰よりも踏みつけている。
その船の責任は、もはや我々には無い。法的根拠は全て我々にある。
世紀の一件により、我々の食費は一人につき1ヶ月3万円も無い。
9. さらに、直近の入ってきた固い情報は、大入島をウクライナ人つまりナチスの島にするという悪しき計画である。
だが、当越励学院の、学院の場所、そして日本の貴重な歴史がある大入島がナチスの手に入るその陰謀は、先日、破壊された。
-瓶の例え- 新しい時代の到来を国民は今、見ることができる。
だが、日本の政府と呼ばれている官邸の人間、閣僚、官僚など上層部の人間は、国民が見ている、どんどん聞いて興味を持っているそれを、見てはならない。
君のすぐ下の人々、まだ正気である人々は君の指図がどれほど腑抜けであるかをこの最近の展開を通してよりはっきり見えるようになってきている。